2017年1月13日金曜日

自殺者と薬

船瀬俊介は著書「クスリは飲んではいけない!?」(徳間書店)にて1998年に自殺が急増したのは新抗うつ剤が出現した時と一致しているとの見解をしている
なお抗うつ薬の服用開始直後には、年齢に関わりなく自殺企図の危険が増加する危険性があるとアメリカ食品医薬品局から警告が発せられ、日本でもすべての選択的セロトニン再取り込み阻害薬およびセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬の抗うつ薬の添付文書に自殺企図のリスク増加に関する注意書きが追加された。
日本の自殺 - Wikipediaより引用
WHOも?この時期に世界的に自殺者が増えたことを報告しています。

こういう薬は、1次的にせよ、精神がおかしくなり、犯罪や事故の原因になていると推測されるわけです。とても怖い薬なわけです。
正常な人でもおかしくなる、?嘘かどうか、この薬を製造している社員に飲ませてみればよく分かる?

治そうと思い、まじめに飲めば飲むほど病気が悪くなり、治らない?
① 病気を治すはずの薬が、病気を悪化させ、自殺に追いやっている。?

  そして、この薬害訴訟は起こされていない。

  皆泣き寝入りというわけです。

  それで、すべての薬は、製薬メーカーの全責任とするという条件のもとに、今ある薬も許可する

  べきだと主張しています.特に、薬は因果関係を証明するのが極めて困難だからです。

  1万件に1件?ぐらいしか明るみに出ないわけです。

  車でもメーカーが全責任をとっています。(他でも書いたのですが、消えてしまっていますので、

  再度書きました)

  そこで80%ぐらいの西洋薬はいらない?70%ぐらいの西洋薬は。副作用があり、体全体から見

  れば、健康を悪化させる?そういうことに、かなりの皆さんが気が付き始めている?
  睡眠薬を、酒と一緒に飲んでおかしくなってしまった、政治家の先生の例も2ー3聞いています。

  

  
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