【ニューヨーク共同】「今なお極めて理性的な結果重視の技術者」。米紙ウォールストリート・ジャーナルは8日、会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)の勾留理由開示手続きでの様子などを詳細に報じた。
同紙は「日本の検察官は伝統的に、取り調べを通じて容疑者に自白するよう圧力をかけてきた」が、最近は取り調べの録音・録画(可視化)の義務付けで、そうした傾向は減っていると説明。ゴーン容疑者は自らの考えを反映する調書にしか署名していないとの弁護人の話を伝えた。
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感情でなく 事実だ!!!!!
ゴーン被告、姉に8000万円を「寄付」 産経新聞
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