2020年5月3日日曜日

結局,スエーデン方式が最良であったことが証明されつつある

 ① 手洗い  ② マスク  ③ 体の抵抗力を高めておく  ④ 3蜜を避けるようにアドバイスする   これ以外何もしない 其れのほうが全体のコロナに対する被害が10万分の1で済むわけです 被害は、コロナ病によるものでなく、コロナ病に対する対策による被害なのです

2020年5月2日土曜日

浜松市、7日から休業要請を解除へ…事業主の厳しい経済状況に配慮 読売新聞 2020/05/02 07:26 岐阜や長野、4月下旬から地震多発 レムデシビルの緊急使用を承認、米  緊急事態宣言の延長が見込まれる中、浜松市の鈴木康友市長は1日の記者会見で、飲食店などを対象とした市独自の休業要請を予定通り7日から解除する意向を示した。自粛で苦しむ事業主と市内の厳しい経済状況に配慮した。  鈴木市長は、休業要請の期限について、「大型連休中に人々が大移動して感染が拡大するのを抑えようとした」と説明した。その上で、「経済活動をいつまでも自粛させておくこととの兼ね合いを考えないといけない」と述べ、外出自粛の動きが長引く中で、地域経済への悪影響を和らげる必要があるとの考えを示した。

貧困はウイルスよりも恐ろしい 金よこせ、!? すぐ規制をか解除した方がいい!!!??__

© 産経新聞社 米各地で経済再開要求デモ 「貧困はウイルスより怖い」 新型コロナ  【ニューヨーク=上塚真由】新型コロナウイルスの感染者が110万人を超えた米国の各地で1日、感染拡大を防ぐための自宅待機命令に反対し、経済活動の再開を求める抗議デモが開かれた。米国では自宅待機命令を支持する国民が6割に上る一方、長引く規制に不満が高まっており、世論が二分している。  米国で感染者が最も多い東部ニューヨーク州では州都オールバニに約300人が集まり、「働かせろ」などと声をあげながら、クオモ州知事に対し、外出制限措置の解除を求めた。  抗議デモは保守系団体が主催した。参加者の多くは星条旗を手にし、「貧困はウイルスよりも恐ろしい」などと書かれたプラカードを掲示。外出制限の解除に慎重なクオモ氏を「憲法で保障された自由を奪っている」と批判した。

2020年5月1日金曜日

感染者減った地域は対策緩和も 専門家会議が新提言 病気にならないことと生活の維持は両方とも大事!_?! 共同通信社 2020/05/01 18:50 © KYODONEWS 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を終え、記者会見をする尾身茂副座長=1日午後、厚労省  新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)は1日、引き続き外出自粛など感染防止対策の徹底を求める一方で、感染が一定程度抑えられている地域では対策の緩和も可能とする新たな提言をまとめた。外出自粛を緩和する条件として、医療提供体制が確保できていることなどを挙げた。  記者会見した専門家会議の尾身茂副座長は、全国の感染状況について「新規感染者が減少していることは間違いないが、スピードは期待したほどではない」と述べた。大都市圏からの人の移動により地方に感染が広がっているため、地方での縮小スピードが鈍いという。
今、高めるべきは免疫力!免疫力を高めてウイルスに負けないカラダづくりを 風邪の症状と運動頻度の関係を調べたところ、運動する日数が多いほど風邪をひく日数も少なく重症度も低いという研究結果があるほど日々カラダを動かすことは大切です。 適度な運動することでNK細胞を増やす働きがあることがわかっています。 ウイルスへの感染を心配して、家に閉じこもってカラダを動かす機会も減ってしまいがちですが部屋で出来る運動を行ったり、人のあまりいない場所を選んでのウォーキングなどカラダを動かす機会を増やしましょう。 良質な睡眠をとる 睡眠は、自律神経を交感神経から副交感神経へと切り替え、体をリラックスさせてくれます。 人間はよい睡眠をとることで、心身ともにゆっくりと休むことができます。 そして副交感神経が働いているときにこそ、NK細胞は活性化します。 よく笑う 楽しく笑うことによって神経ペプチドと呼ばれるアミノ酸が作られます。 神経ペプチドは血液やリンパ液をとおって体中に行き渡りNK細胞を活性化させます。 逆に悲しみやストレスなどのマイナス情報を受け取ると、NK細胞の働きは鈍くなり免疫力もパワーダウンしてしまいます。
相談員も「恐怖感じた」コロナウイルスの生活苦、開業医も収入激減 「誰もが当事者」という意識を withnews 2020/05/01 07:00 新型コロナ関連の労働・生活相談ホットラインは、5月2日(土)、3日(日)にもある。主催は、支援団体や法律家、学識者らでつくる「生存のためのコロナ対策ネットワーク」。両日ともに午後1時~午後8時。電話番号は0120-333-774。 相談の多くは、外出自粛や休業要請で突然収入を断たれ、暮らしが立ちゆかなくなったという内容だ。 「相談を受けていて恐怖を感じたほどの現状だ」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で仕事や収入を突然奪われた人からの相談会を開催した弁護士はそう語った。全国の会場の電話は鳴り続け、寄せられた相談は2日間で5千件を超えた。個人事業主から正規・非正規の会社員、年金生活者、開業医まで、日々の糧を奪われた人々からの「うめき」のような訴えは、コロナによる未曽有の生活危機の現実を浮き彫りにした。「自己責任」と切り捨てられない、誰もが当事者になり得る今回の事態。悲痛な訴えから、今、必要なことを考える。(朝日新聞編集委員・清川卓史) 規制は,直ちに解除しないと大変なことになりそう !!!???!!