2020年7月22日水曜日

朝日新聞デジタル 野田聖子氏、周辺議員と会食 総裁選立候補への理解求める 朝日新聞社 2020/07/21 22:00 3歳女児衰弱死、母を追送検へ 22日にも、5月も放置疑いで 横浜流星の主演舞台『巌流島』東京公演が中止「今後の稽古続行は難しいと判断」 自身に近い国会議員との会食後、記者団の取材に答える野田聖子元総務相=2020年7月21日夜、東京・四谷、松山尚幹撮影© 朝日新聞社 自身に近い国会議員との会食後、記者団の取材に答える野田聖子元総務相=2020年7月21日夜、東京・四谷、松山尚幹撮影  自民党の野田聖子元総務相が21日夜、東京都内の日本料理店で自身に近い国会議員と会食した。野田氏がめざす次期総裁選への立候補に向けて協力を求めた格好だが、立候補に必要な推薦人20人を確保できる見通しは立っていない。  会合には、2015年総裁選で野田氏支持を公言した尾辻秀久元参院副議長、野田氏と同じ岐阜県が選挙区の渡辺猛之参院議員のほか、川崎二郎元厚生労働相、三原じゅん子・党女性局長ら野田氏を含め自民党国会議員8人が出席した。  野田氏は会合後、記者団に「自民党は自由で多様な政党だと表現できる一人になりたい」と総裁選立候補をめざす意向を示し、出席者に理解を求めたという。

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