2020年3月31日火曜日
2020.3月最新版
落ちこぼれからギネス世界記録達成した男が明かす、
スキマ時間に無料でできる
記憶術習得法
「記憶力」を鍛えることは本当に可能だろうか?
・日常生活での物忘れが多くなってきた
・人の顔と名前が一致しない
・本や映画の内容が頭に入ってこない
・プレゼンで資料を見ずにすらすら話せない
・語学、資格取得がスムーズにいかない
などなど、
「自分に記憶力がもっとあれば・・・」
というシーンは数限りなく存在する。
ただ、記憶力は一朝一夕で身につくものではないし、
そもそも何をすればいいかわからない。
身の回りにいる「記憶力が良い人」は最初から頭の作りが違う、
別次元の存在なのでは?と感じてしまう。。。
しかし、最初から「天才」ではない、
むしろ運転免許の筆記試験に2度落ちるほど人並み以上に記憶力が悪い人物が
記憶分野でギネス世界記録達成まで上り詰めた例がある。
「メモリーアスリート」
という単語に聞き馴染みが無い人もいると思うが、実際に世界中で行われている「メモリースポーツ」という記憶力を競う大会で活躍するアスリートだ
大野プロは、記憶コーチとしても1000人以上もの指導実績を持ち、
これまでに3歳の幼稚園児から77歳まで、
経営者、サラリーマン、教育者、学生、専業主婦など、年代性別学歴に関係なく、様々な受講生の人生を記憶の力で変えてきた。
そんな大野プロが開発した正しい暗記の方法がわかる、
「生活に役立つ記憶術・通信講座」が現在無料で特別公開されている。
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